平成最後の(一度言ってみたかった)大量文具。
???
論文ディスプレイ(イラネーーー)。
作業スペースを広くせよという平成最後の宿題。
狭さに一役買ってるのが電話。電話台代わりにしている書類トレー(百均)は何の役にも立っていない。
新しい電話台キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!令和は電話が宙に浮く時代。
すぺいしゃる えくすぱんしょん ぱーしゃりー ふぃにっしゅど。
オッサンは若者に沢山質問してもらうためのコツを会得しつつある。最近は授業の後に行列ができる(こともある)。コツの一つは、誰かに質問されたら次の週に「先週、こんな素晴らしい質問がありました」と言って、その質疑応答を受講者全員でシェアすること。もう一つは、学問の世界では
「鋭い質問をする人>アホな質問をする人>>>>>>>質問しない人」
というくらい質問すること自体尊いという(何処かでパクった)文句を伝えること。そして、実は、質問が鋭いものとなるか、アホなものとなるのかは往々にして答える側の工夫でどうにでもなることを理解すること。
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知り合いからのレフェリー依頼は極めて断りにくい。でも昔は、原稿と謝金(郵送代?)がいきなり送り付けられることもあったと聞くから、それよりはマシかも知れない。
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学内競争的研究費を獲得。少額だけど某研究会の旅費補助に使える。
科*費の報告書って誰かに読まれるのか極めて疑わしいとは思っている。GW直後が締切というのは(GW休む気まんまんの人にとっては)GW前が締切と等価である。しかも2つ書かなければならない。
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原稿を共同研究者にチェックしてくれるよう依頼してある(約一ヶ月前)。「GW前に投稿したい」と言ってあるが「それは素晴らしいアイデアですね」というイヤに爽やでどこか他人事なコメントを頂いたのが気になっている。今日明日中に送られてくるのか極めて興味深い。
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大学というのは仕事ができる人や仕事を断らない人に仕事が集中するという構造をしている。したがって、仕事ができな人や仕事を断ることに何のためらいも感じない人(ワレ)とっては仕事が集中しない素晴らしい世界。