研究会の懇親会のようなものを,あるビルの屋上でやっている.
そのビルの屋上がとても汚らしかったので,何故か青いペンキで一部を塗ってしまう.すると,何人かの知人も協力してくれて,ところどころ青く塗ってしまう.
後日,研究会の主催者がビルのオーナーから苦情が来ていると連絡をしてくる.その電話でペンキで塗ったことを思い出す.今ならしらばっくれることも可能かもしれない.一方,自ら謝罪して賠償するといってもビル全体を塗りなおすとか言った場合の金額を考えると・・・・.
という夢.
汚いからといって他人の物に勝手に手を加えてはいけないということを責められているような気がした.何かの暗示か.