第二弾が届いた。
寝袋。開けたら仕舞うのが大変だった。別売りのインナーを買うと、ファスナーで留められて冬でもいけるそう。真偽の程は謎。
黒いケースから金属群を取り出す。
キターーーーーーーーー! 昨今のキャンプ場は直火(地面で火を焚くこと)が禁止されているので、こういうのが必要になる。これでBBQもできるし、調理もできるし、お湯も沸かせる。
網を外せば焚き火台になる。焚き火こそがキャンプの神髄、らしい。
座布団。
タープ(木と木の間に張ったりして作業場にしたりする布)。タープを制する者がキャンプを制す。
買ったのはDD Hammocks社のDD Tarp MC (マルチ・カモフラージュ柄) 3m x 3m。サイズは3m x 3mなのか4m x 4mなのかは迷うところらしい。3.5m x 3.5mというのもある。
ペグ(地面に固定する金具)とロープが付属している。
DOD社のポール。木が無いところでタープを張るために買った。やはりペグとロープ付き。
サバイバルナイフ。
小さいのはオマケで付いてた。料理とかに使えそう。
バトニング(ナイフで薪割りすること)をするには、フルタング仕様と言って柄まで金属部分が続いていないと危険らしい。
火吹き棒(オレンジのケースに入っている)、ファイヤースターター、笛のサバイバル道具3点セット。
マグネシウム・ファイヤー・スターター。右の金属で左の金属(マグネシウム)を削って火を起こす。温度が低くても火が起こせる。
火吹き棒。火力を上げたいとき、口で空気を送るための中空の棒。
CAPTAIN STAGの折り畳みテーブル。
オイル・ランタン キターーーーーーー!!
フィアハンド(FEUER HAND)というメーカーのベイビースペシャル276というやつ。紙袋に入っていて洒落ている。オイルランタンはそれほど明るさはないが、ソロキャンプのマストアイテムらしい。
ランタン用オイル。
虫除け効果があるらしいが、あまり期待はしていない。
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ここから筋トレグッズ第二弾。まずは、グローブ。
手首をサポートする為、バンドが付いている。
クッションとグリップの役割が重要。プッシュバーで腕立てをやっても手が痛くなくなった。
お次はトレーニングチューブ。これで家でも広背筋が鍛えられて逆三オヤジになれる可能性が出来てきた。本当は懸垂マシーン(ぶら下がり健康器)が欲しいけど、当面はこれで我慢。
ハンドルを付けられる。
シーテッドロウ(足に掛けて後ろに引く)やラットプルダウン(ドアに挟んで下に引く)など背筋を鍛える種目ができるようになる。広背筋は、大胸筋、腹筋、大腿筋と共に四大筋肉とか言われたりするけど、鍛えるのは後者3つの筋肉を鍛えるより(マシーンなしでは)遥かに難しい。