最先端の理論物理学研究に欠かせないアナログツールを紹介。こいつらを揃えるとアナログ研究活動が捗る(かも知れない)。
まずは330枚貫通可能な最強穴開けパンチ(2穴)。使用頻度★★★☆☆
レポート用紙やコピー用紙15枚を一瞬でルーズリーフに変身させる30穴用パンチ。使用頻度★★★★★
製本機。使用頻度★☆☆☆☆(っていうかまだ一度しか使ったことない)。
テプラ。使用頻度★★★☆☆
ラミネータ。未使用。静かに出番を待つ。
巨大ホチキス。使用頻度★★★★☆。めっきり出番が減った。昔はよく使ったのに。レビュー論文とか分厚い論文を読まなくなったからか?年と共に勉強しなくなる研究者って多いらしい。俺のことか。
シュレッダー。Fellows(仲間達)ではなくFellowesだったのか。いま気付いた。前からなんか変なブランド名だと思っていた。調べたら人名だった。使用頻度★★★★☆
裁断機。使用頻度★☆☆☆☆
スキャナー(スキャンスナップ)。これはデジタルか。使用頻度★★★☆☆
Brotherのカラーレーザー複合機。使用頻度★★★★☆
Brotherのカラーレーザープリンタ。使用頻度★★★☆☆。最近調子が悪く、印刷すると紙が汚れる。それしきを直すスキルを持ち合わせていない。暇なときになんとかしようと思っている。
冷蔵庫。使用頻度★★★★★
コーヒーメーカ-。使用頻度★★★★★。PCの次に酷使しているマシン。もはやこれなしでは研究の継続は不可能とまで言われている。豆から自動でドリップしてくれて掃除もしてくれるPanasonicのやつ。
T-falの電気ケトル。使用頻度★★★☆☆。上のコーヒーメーカーを買ってからめっきり出番が減った。最近はレトルトのパスタソースなどを袋ごと入れてお湯を沸かし温めるという、「こういうことしてはいけまんせん」のお手本的使い方をしている。
冬だけ使う加湿器。使用頻度★★★☆☆
一時期、研究室改造に凝っていろいろ頑張ったのだけど、その時手を付けずに残ったのが、ケーブルの収納。取り敢えず、つまずかないようにしてあるけど見苦しい。
グシャグシャー。ケーブルを収納するレールやボックスは買ってあるけど、数年放ってある。近いうち何とかしたい。