最近バックアップをサボっていてやばいので外付けHDDを買った。うちの業界の人とか、バックアップとか本当にしてなさそう。
小学校か中学校のときの書が出てきた。自分が書いたとは思えない出来映え。どうしてこうなっちゃったのだろう。もしかしたらこれが人生最後の金賞だった可能性はある。
本を買った。俺は何処へ向かっているのか。多分どこへも向かっていない。
定年でないけど3月末で退職する先生がいるので、複利厚生係の自分は店の予約と花束の手配を終えた。あとは色紙をこしらえるだけ。部局の人々にカードを配り、メッセージを書いてもらい、自分が貼ってデコる。この「退職者に色紙を贈る」という流れを作ってしまったのは紛れもない自分で、辞めるタイミングを完全に見失っている。
メッセージを考えるより絵を描く方がラクでインパクトがあると言うことをここ数年で学んだ。
完成。
土日は飯を作る。
白菜を切って具と炒めて乗せただけ。
今朝フェ*ーズのシュレッダーの電源が着かなくなった。AKTに来てすぐア*ゾンか何かで買ったやつ。初めから付属品の脚が欠品していたり、ブランド・プレートが取れていたり、いけ好かないやつだった。パワーはあったけど。
明日(月曜)朝は小さな人達の前で本を読む企画。もう何回目か忘れた。左は絵が面白いので借りてきた。右はふわっとした絵本だけど、こちらがメイン。
左の本は18枚の幻想的な絵(夢の風景)に、描いた人が詩を添えた絵本。
その中の1枚「黒板の中の宇宙」。
ってこれ絶対あの人やん。ええんか。右の方が特殊で左の方が一般なやつ。
一般な奴らが星になっていく。
これは「知識の塔」という絵。
もう一冊は魔法使いの女児が主役。
カエルの絵がいい。
これはやられた。前半は「とんだB級映画を観ちまった」感がハンパない。映画愛が溢れている。