午前中は授業に行ったけど、訳あって一週間近く自宅警備員。家にいると間食してしまってよくない。口内炎ができた。
チリで買ったスニーカーが破れてるので捨てる一大決心をした。その代わりネットでアディダス(真っ黒スーパースター)を注文した。
注文してたもの(アディダスではない)が届いた。
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職場で履くサンダル。 かかと部分のホールド感が売りらしい。でも、履いてみるとそうでもない。
メイド・イン・ジャパンって今でも価値あるのか?あるか。賃金安くても良い仕事するのが日本人?
今まで履いていたやつ(1,000円未満)も気に入っていたけど・・・
底が磨り減って、雨の日に(階段の踊り場とかで)何度か豪快にコケたのでお役御免。もうオッサンなので転倒は寝たきりへ繋がる大事故である。
もう1つ届いた。
財布落下防止。”KEY BAK”というメーカーので、Made in USAで、ヒモが丈夫(4 oz?ozって何?)らしい。
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来年度、某研究会をAKTでやることが決まったので、会場の確保、予算の確保などいろいろやることが出てきた。予算の確保はオプションだけど、あれば参加者(大学院生とか)の旅費補助とかできるから、確保できることに越したことはないよう。探ったら学内や学外(市とか)に利用できそうな制度がいくつかあるみたいだけど、**人以上の参加者が必要とか、「学会」を名乗っていないとかダメとか、そのへんの制限がネックになる可能性大。分野によっては学会が乱立しているが、その理由の一端を見た気がした。オッサンのくせにあまりこういう役をやったことがなかったから、学ぶことばかり。
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出ては失せる「教科書執筆欲」が再び高ぶりを見せている。でも今回は数学ではなく物理なので今までとは違う高ぶりである。もしかしたら飽きずに一気に書き上げてしまう可能性もある。でも出版してくれる出版社がいるのかという根本的な問題は放置されている。
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某授業だけど、ここ数年後期は1~2人しか履修者がいない(俺のせいではない、と信じている)ので、来年度は開講しない方がよいのではないかと教務に相談してみた。そしたら、教務委員の先生と検討すると言ってくれた。開講しなければ通年でやっていた統計学の内容を半期に凝縮することになるが、端折れる部分も多いので問題なかろう。むしろ「通年で統計学」って贅沢過ぎる位である。
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2月下旬にまた福岡へ行く。共同研究者を缶詰にして論文を完成する(希望的観測)。その為に4泊6日という贅沢なスケジュールにした。その論文だけど、共同研究者がCMPという業界では泣く子も黙るような掲載率が極めて低い(少なくとも以前はそうだった)ことで有名なジャーナルに投稿しようとか言い出した。投稿するのはタダだから良いけど、とりあえず完成させんと・・・。