雪を下ろさずに仕事に向かう人の車。あぶねえよ。俺もやったことあるけど。
小型の除雪車。
こういうイベントに呼ばれた。
東北各地から高校生が集まった。
前の審査員席みたいなところに座って、高校生の発表にエラそうにコメントするのが小生の仕事。
二日目はポスター発表があり、これはそのPRタイム。
コスプレしちゃってるのは仙台の有名な高校。
ポスターがいっぱい。小生が研究会で作るポスターより数段立派。あてがわれた10校分の話を聞いて審査するのがこの日の仕事。
会場はAKTふれあい交流館AUというところ。隣は県立美術館。このイベントでAKTの某高校で先生をしているソリュウシの人にもやっと会えた。
帰りに前を走っていた車。AKTでは「水曜どう*しょう」という北海道のテレビ番組のステッカーを貼った車が結構いる。謎。
我が家の隣は病院の僚。ずっーーーと1人くらいしか住んでいなくて、最近その人も追い出されたもよう。何やら解体するらしい。重機が次々とやってきた。
訳あって1週間家に缶詰になることが確定(トホホ)。リビングで仕事。
ミチコ先生のライブのチケットをローソンでゲット。全部指定席で前から19番目。もっと早くとればもっと前の席だった?
ずーーーーっと行方不明だった体温計がソファーの下から出てきた。ずーーーーっと行方不明のタマゴッチもあるのかも。でも、ソファーずらすのがめんどい。
NHKをつけていたら、イスラエルの赤毛の少女が、赤毛の人を集めてパーティーをやるという謎のドキュメンタリーが始まり、何故かガン見。少女は、パーティー会場としてキブツと言われるユダヤ人の集会場を選ぶ。まずは、その管理人に相談する。
管理人のオヤジさんから電話でOKをもらう。
SNSで宣伝しまくり、テレビとかに出て宣伝もしちゃう。その結果、3人くらいしか来なかったらどうしようと心配していたところに、1000人以上応募があって少女は途方に暮れる。見ているオッサン(俺)もハラハラする。
結局200人だけ招待して何とかパーリーは始まる。赤毛コンテストが行われる。
人参の色が赤毛の色に似ていると言うこともあって、人参削ぎコンテストも。
パーリーは成功。赤毛はイスラエルに多いけど、そのうち赤毛は滅びる運命にあるらしい。理由は知らんけど。赤毛は残ってハゲが滅びればいいのに。
赤毛に見入っている間に解体が始まっていた。
ずっと見ていられる。
この建物が無くなったら見晴らしが良くなるのだろうけど、どういう景色になるのか見当が付かない。
風呂桶を回収したもよう。もっとヒッチャカメッチャカにするのかと思いきや、瓦礫を分別したり至って上品に進む。
今日はこの辺まで。
初めてネット(楽天)でコンタクトを買ってみた。処方箋要らないのが不思議。っていうか、そもそも要らないのでは?2weekのが1箱(6枚入り)1,200円って安くね?
DVDを2本借りた。1つはマイケル・キートン主演の『バードマン』。マイケル・キートンは『バットマン』のイメージしかないけど、これはハマリ役。