朝霧のバルディビア川.見かけない大きな船が停泊していた
ランチに食べたサーモンのセビーチェ
貝,ソーセージ,肉などを煮た料理,クーラント.手前のコンソメスープに付けて食べる
食べ過ぎたので食後の散歩.バルディビア川には無数の中州があるが,橋を渡ってやってきたのは巨大な中州であり,高級住宅街でもある場所
歩み入るにつれ,家のお洒落度と高級感が増していく
この通りが中州の端にあり,眺めの美しさと地価のピーク
窓を大きくして光を取り入れると同時に,家の中を外に見せるのがお金持ちの家の特徴のよう.中が丸見え
橋を渡って研究所へ戻る.カップルが橋に南京錠を付けるのが流行のよう
橋の上から見た川の上流方面
市場の調理場にまで入り込んできたアザラシ.市場の人が「サレ!」と叫ぶ.偶然にもスペイン語の「サレ(SALIR)」は「あっちへ行け」という意味だそう