2017年9月19日火曜日

本荘八幡神社祭典・トルネードポテト・提灯

9月16日:本荘八幡神社祭典の前日。

トルネードポテトを初めて食す。しょっぱい。

消防署横の公園から見えた夕焼けがヤバい。

商店街+夕焼け+提灯がいい感じ。

『金持ち父さん貧乏父さん』ロバート・キヨサキ著

『改訂版 金持ち父さん貧乏父さん アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学』ロバート・キヨサキ著 白根美保子訳 筑摩書房

という本を読んだ。世界で2,000万部売れたベストセラーの改訂版である。


株に関する100円の古本に出会ってから、地味に金融の勉強は続いているが、最近は投資とかの具体的な方法を学ぶというより、そもそもお金に対する正しい姿勢みたいなもがあればそれを知るのが先だろうと思い、そっち方面の本を読み漁っている状態である。

この本はハワイ在住の日系アメリカ人である著者が9歳のときの話から始まり、自伝風に書かれている。著者は日本でも男子小中学生の殆どが使っている「ビリビリ財布」をサーファー向けに世界で初めて開発し莫大な利益を得て、その後も、不動産、著書などで財を築いた人物である。

ロバート(著者)は大学教授である本当の父さんを「貧乏父さん」と呼んでいて、親友マイクの父を「金持ち父さん」と呼び、二人のお金に関する考えを対比させながら、読者のお金に関する間違った考えを正そうというスタイルで書いている。

この本で主張したいことはシンプルなものばかりで、箇条書きにしてまとめたら数ページで終わってしまうものだと思う。ただ、それを誰にでもわかるように物語風にして、手を変え品を変え何度も説明している。そこが、ベストセラーになった所以であろうし、知っている人にはちょっとくどいと感じてしまうところでもある。

金融リテラシーがまだ完全に身についていない小生にとっては、「薄々は理解していたけど、ここまでハッキリ言ってくれて助かった」という箇所が結構あったのでかなりの収穫があった。書かれている金持ち父さんの6つの教えと、その内容は次のようになる。

  1. 金持ちはお金のために働かない
  2. お金の流れの読み方を学ぶ
  3. 自分のビジネスを持つ
  4. 会社を作って節税する
  5. 金持ちはお金を作り出す
  6. お金のためでなく学ぶために働く
1は、「お金のために働くのではなく、お金に働かせて不労所得を得なければ、どんなに給料が上がっても(支出や税金も増えるので)一生貧乏のままである」ということを言っている。これは、お金持ちの誰もが言う「お金持ちの常識」のようだ。

2は、「資産と負債の違いを理解せよ」ということである。会計学を少し勉強すれば、賃借対照表(資産=負債+資本というバランスが一目でわかる財務表)や損益計算書(収益=費用+利益というバランスが一目でわかる財務表)のことは直ぐに出てくるが、資産と負債の正しい定義を知って、それを人生に応用している人は殆どいないという。金持ち父さんによれば、資産とは「財布にお金を運んできてくれるもの」、負債とは「財布からお金を運び出すもの」と定義される。そして、一般人が犯す最も多い間違いは、持ち家を資産と思っていることだという。金持ち父さんによれば、持ち家は(ローンを組むなどした殆どの場合)負債となる。お金に追われない人生を送りたければ、本当の資産(株、債券、不動産、手形、著作権、物品など)からの収益を増やし、増えた収益でさらに資産の規模を大きくして、資産からの収益で賄える範囲でのみ買い物(負債)をしろと言っている。『マルサの女』の山崎努がいう「コップの水は飲むな」である。

3は、「職業とビジネスは違う」ということであり、その場合のビジネスとは、本当の資産を持つことを意味している。それを説明するのに、マクドナルドの創業者レイ・ロックが「私のビジネスは不動産である」と言ったことが紹介されている。マクドナルドはハンバーガーを売っているだけに見えるが、本当のところは世界最大の不動産所有者で、それが本当のビジネスであると言っている。そして著者は、どんな仕事についている人でも勤め先からの給与に頼るのではなく、仕事を続けながらも独自のビジネス(資産を持つこと)を持たなければ経済的な自立はできないと説いている。

4は、文字通り法律の知識(特に税法)を身に着け、節税しなければ金持ちにはなれないということである。これは、持っている資産の規模によらず身に着けるべき知識なのだそう。印象的なのは、「一般的なアメリカ人が1年働いたとすると、1月から5月までは税金の為に働いている」という話である。そして、そのような状態にならない為の方法は幾らでもあるということが書いてある。

5では、「お金持ちは無からお金を生む」ということの意味を、不動産売買の例もとに説明している。例えば、750万円の評価が付く家だが、抵当流れなので200万円のローンで買えたとする。そのとき、頭金として20万円が必要であったが、それは友達から利息ありで借りておく。そして買ったと同時に600万円で売り出すと、すぐに売れた。そして、20万円を貸してくれた友人には30万円にして返す。この取引では、元の所有者は手放したがっていたので200万円で売れたのでハッピー、頭金を貸してくれた友達も10万円ゲットしてハッピー、750万円の家を600万円で買えた人もハッピー、自分は750-200-10=540万の利益を得て一番ハッピー、という登場人物全員がハッピーという構図になっている。そして最も重要なことは、自分の財布からは1円も持ち出さないで全てを完結している点である。これが「金持ちは無からお金を生む」ということの意味だそう。そして、この手の話は、そこら中にゴロゴロしているという事実を知っているか否かが勝負の分かれ目だという。

6は、職業に就くのは、その職業について給与を得るためではなく、そこでスキルを身に付けるためだと言っている。だから、ある職業に就いて給料が安くても、そんなことには目もくれず、最終的に自分のビジネスを持つスキルを持つために働ける人間が金持ちになれると言っている。

また、上の6つの教えと関連して、金持ちになるためには4つの力が必要だと繰り返し述べているので、それを記しておこう。
  • 会計の知識
  • お金の流れを読む力
  • 投資の力
  • 法律の知識

2017年9月18日月曜日

eコマース

身内がネットショップをやっているが、15年以上も前に自前で立ち上げたサイトを使っている。そのため、今や絶滅危惧種となりつつある「フレーム」や「掲示板」が残っており、レトロ感が半端ない。百歩譲って見た目がレトロなのはいいとしても、カード払いなどに対応していないのは流石にヤバい。ということで、重い腰をあげ、この3連休をつかってEコマースサイトの作成なんぞをやっていた(暇人か!!)。

ホームページサービス「Wix」を使ったサイトの作成は経験があったので、「お名前.com」とかでドメインを買って、Wixの有料版で作れば楽勝だろうとたかをくくっていた。が、寝食忘れて3日間やっても結局完成しなかったというオチが付く。

一応、お名前.comでドメインを買って(5年で4,081円)、Wixのeコマースプラン(1年で19,692円)を契約して、そこに独自ドメインのページは開けた。そして、トップページや商品紹介のページも作成して、用意されている「Stripe」という決算代行サービスを用いてクレジットカード払いまでできるようにはなった。(Stripeの操作画面が英語版しかないのはこの際許してやる。アカウントの作り方が拙かった?)

それで完成にしてもいいのだけど、納得いかない点が大雑把に言って3つある。
  1. ネットショップなのでお客を会員にして囲い込み、毎回自動ログインさせて買い物させるようにしないと、注文する度に発送先などを毎回入力させることになるので、お客の方で嫌になってしまうだろうということ。また、会員制にしないとポイントやクーポンなどのサービスを提供するのが困難なこと。
  2. これまで十数年書き溜めてきた記事(ブログのようなもの)があるので、それらを新しいサイトに移行したいが、Wixが用意しているブログツールがイマイチ。また、その他の手段として、Googleの「Blogger」に記事を移行して、そのブログをWixサイトに埋め込むという手もあるけど、その場合Wix上に現れるブログの体裁が極めて貧乏くさいものになってしまうこと(これは、Blogger側でどんなに凝った体裁にしてもダメ)。
  3. 新しいサイトを作るのは僕だけど、運営していくのは極めてコンピューター・リテラシーのない身内だから、かなり簡単にメインテナンスできないといけない。最近知ってショックだったのは、どうやら身内の彼は、GメールというのはEメールに代わる新時代の新たな通信手段だと思っていたことである(ずっとGメールを使っているにも関わらず)。この事実を知ったときは脱力して、「じゃあ、AメールとかBメールってあったのかよ」とか、「Eの次はFだろ」とかいう突っ込みも出来なかった。
などである。

2を解決するには、Wixではなくブログを得意とする「Wordpress」というサービスを使うことが考えられる。ということで一応、Wordpressにもアカウントを作ってフリー版でブログの移行を試みたらブログの操作性は抜群である(Bloggerより優れていると思う)ということは解った。

問題は、Wordpressで1の問題をどれだけ解決できるかである。勿論、今日の世界のウェブサイトの1/3近くはWordpressで作られているという説もあるくらいだから、やってやれないことはないのであるが、問題はコストである。

Wordpressの有料版(ビジネスプランは月額2,983円)でネットショップを開いて、会員制サイトにする機能を外部サービス(easy myShopwelcartなど色々あるらしい)に委託したら、どのくらい費用が掛かるか調べる必要がある。

そうなると、独自サイトは諦めて、楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングなどのモール型サイトに出店したほうが早いのではないかと思ってしまうのである。(ちなみにYahoo!ショッピングは数年前に、初期費用がゼロ円、毎月の固定費がゼロ円、売上ロイヤリティもゼロ円という革命を起こして、出店数が爆発的に伸びているらしい。)ただ、モール型サイトではブログやSNSとの連携がしにくいという欠点がある。

(3の解決は原理的に無理そうなので、諦めている。)

こっちを立てればあっちが立たずの状態である。この件に関して、大体の問題が金さえかければ解決するが、金をかけずに自力でやろうとするとかなり手間が掛かるということが解った。「時間は金で買え」という言葉の意味を知った敬老の日の午後であった。

2017年9月12日火曜日

曇りガラスシート・フェライト・【栃木出張】・餃子・ブザー・どんとすぷれっど!!

以前、研究室のドアの上のガラスに曇りガラスシートを貼ったけどシートが足りなくて上が開いていた。足りないと思っていたけど、掃除していたらまだシートがあることが判明して、開いている部分を覆うことができた。

先日買った脚立は何かと活躍している。

継ぎ接ぎしたので、よくみると隙間が空いているのはご愛嬌。

ガシャポンをやりにKSKの道の駅まで行くという愚行。そして帰りにトランポリンをやるためにフェライトによる。

山の上の風車。

遠くに見える白いのがトランポリン。


SUK大学からFDの専門家が来たので、その先生を囲む飲み会に参加。今月は飲み会が多くて破産寸前。

9月12~14日の日程で栃木へ出張。学会会場であるUTN大学へは面接に呼ばれたけど落とされたという苦い思い出がある。でも昔のことだからもういい。許してやる。AKT=(ANA)=>羽田=(モノレール)=>浜松町=(京浜東北線)=>上野=(東北新幹線)=>UTNという経路。写真はAKT空港。謎のイベントで混んでいる。

謎のイベント。

上野の入谷口。これを出て暫く歩けばアメ横へ行ける。昔好きでよく通った。

上野=>UTNはセレブに新幹線。

東北から来たのに東北新幹線に乗って北上するという矛盾。

UTN駅の西口の風景。意外と都会やんけ。


餃子屋が立ち並ぶ。一軒だけ行列ができていたけど、並びたくないので写真一番右の「典満餃子」に入った。

焼餃子定食580円。これといった特徴はない。

羽根を付ければいいってもんでもない。

リッチでモンドなホテルに到着。

無駄にツイン。

停電でモノレールが止まったそう。さっき乗ったやつやんけ。


夜も餃子。水餃子も食べたいので「健太餃子」というお店で餃子セットを注文。1,000円。

餃子&ビールの無限ループに突入。

朝食も餃子。ビュッフェ取り過ぎた。

因縁のUTN大。そうそう、こんなレンガな感じ。思い出した。

「物理は愉快だUTN」という謎のロゴ。LOCが考えたの?

UTN駅の東口はガランとしている。以前、面接で呼ばれたときはこちらからバスに乗ったみたい。

最終日の朝食は洋食にした。前日取り過ぎたので少し控えた。

帰りも新幹線。

帰りの飛行機に乗る前に食べたカツサンド。

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学会発表は講演10分+質疑応答5分なのだが、途中3回鳴るブザーの意味を理解しておらず、15分以上しれっと話してしまって、質疑応答なし。「新人かっ!!」

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今回の出張で、こちらから振ってもないのに当ブログについてお二方から言及されたorz。お一人は同じ業界の御方、もう一人は帰りの飛行機で偶然会った同じ大学の先生。「どんと・すぷれっど・ぷりーーーず!!」もう手遅れなのか?動脈の切れたマラソンランナーなのか?もう下ネタとか書けなくなってしまうのか?「ぱいおつ!!またんき!!」

2017年9月8日金曜日

鳥海山・芝刈り跡・送別会・マイナンバーカード・シャインマスカット・数学試験・収納

9月5日:大学裏から見える鳥海山。

芝刈りの跡が面白い。



夜は職員さん二人の送別会@よろず亭。二人とも転職して、一人は東京、もう一人はラオスに行くそう。東南アジアって行ったことない。

9月7日:先日マイナンバーカードを作った(遅くね?)ので、早速ファミマで住民票の写しを取得してみる。マルチコピー機でやるみたい。

ここにマイナンバーカードを置くと手続きが進められるハイテク。でも、印刷している間にディスプレイに出てくるクイズ(間違い探し)は要らないと思った。

9月8日:先日YMNの親戚からシャイン・マスカットが送られてきたけど、あっという間に食べてしまったのでアンコールしたら、今度は巨大なシャイン・マスカット(右)とピオーネ(左)が送られてきた。

AKTのスーパーでは小ぶりなのが3千円くらいで売っていたから、こいつはウン万円するに違いない(んなバカな)。

こういう大学生向けの試験がある。数学検定(実用数学技能検定)の工学部学生用みたいなやつ。こいつをうちにも導入しようという風潮がある。そして、その対策講座をオイラがやるという風潮もある。

というわけで、過去の全試験問題を印刷して・・・

10年分の出題傾向を表にしてみた。途中でくじけそうになり、5年分でよくね?と思うも時既に遅し。これでまだ4科目のうち1科目。とりあえず、残りの3科目は来週の出張後へ先送り。


本棚などの研究室の収納が手狭になってきたので、未使用のファイルなどを全部集めて箱に詰めて、デスクの下に収納した。結構忙しいのに、「試験勉強中に部屋の掃除始める学生」状態。テプラで書類や文具を分類して悦に浸っている中年男ってどうなの?、って常日頃思ってはいる。

お陰で本棚に余裕ができた。

数年分貯まっていた学会誌も捨てて、ここにも余裕ができた。学会誌のストックは一年分にして、一冊来たら一冊捨てるというビジネスモデルを思いついた。『片づける技術:一冊来たら一冊捨てる勇気』という本も書こう。